2021-05-06 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
医療には慰労金なども含め予算対応を進めていただいておりますが、介護、福祉の分野においても支援を進めることで、その結果、医療に掛かる負荷を減らすことが可能ですので、保健所の立場からも支援をお願いしたいと思います。 三つ目は、ワクチン接種体制の支援についてです。 イギリスやイスラエルのように短期間でより多くの人にワクチン接種を進めることは、この感染症との闘いを大きく変えます。
医療には慰労金なども含め予算対応を進めていただいておりますが、介護、福祉の分野においても支援を進めることで、その結果、医療に掛かる負荷を減らすことが可能ですので、保健所の立場からも支援をお願いしたいと思います。 三つ目は、ワクチン接種体制の支援についてです。 イギリスやイスラエルのように短期間でより多くの人にワクチン接種を進めることは、この感染症との闘いを大きく変えます。
今月は決算期でもあり、政府が発表した予備費での対応は小さ過ぎるし、本予算成立後の四月に入ってからの補正予算対応では手おくれになるのではないかと心配しております。
今回の補正予算対応、そしてまた当初予算案につきましては、首長さんも、十二分とはいかないまでも、十分に御理解をいただけるのではなかろうかなというふうに思っておりますし、そうした懸念がないように今後もよろしくお願いをいたします。
老朽化した施設の長寿命化、教育環境整備などが必要であると同時に、学校施設は福岡市の防災計画において収容避難所としても指定をされているということで、災害発生時には市民の安全を守る拠点としても活用されていくということで、施設としても、そして災害のときの拠点としても必要ということでございますので、施設の整備、必要と思いますが、国の予算、対応として、お伺いをいたします。
委員が御指摘いただいておりますように、新しい付加価値を生み出すイノベーションというもの、それを社会実装して初めて国民の皆さん方が日本の技術はこんなにすばらしいんだということを実感していただけますので、やはり予算対応、委員は民間が主体であると。私は、もう一つやはり構造改革、前に御指摘されておりましたけれども、これとあわせて行っていくことが必要だと思っております。
予算面で震災対応が重要となっていくわけでありまして、当面どのような予算対応を行っていかれるのか、例えば予備費を活用されるのかとか、そして中長期的にはどのような震災復興のフレームワークを考えておられるのか、これについて、麻生大臣、答弁いただければと思います。
は何でも謙虚に真摯に承らなければならないと思いますが、看板だけよいしょっと掛け替えたのではなくて、私どもがお願いをしているのは、KPIというものをきちんと設定してくださいね、何を達成しようとしているのですか、そしてそれによってどういう効果が発現をされ、それがきちんとできたかどうか点検が行われ、そしてそれによって新たな行動を起こすというPDCAというものが回っていますかという観点を入れてそのような予算対応
ですから、平成二十七年度補正予算におきましては、とにかく仕事だということで、仕事の創出というものに力点を置いていただいたということでございますが、これから先は補正予算対応ということではございませんので、その地域地域において何が一番喫緊の課題であるのか。もちろん、全国の自治体で状況は全部違うわけですから、そこにおいて仕事以外にもいろいろなものがある。
○国務大臣(加藤勝信君) ですから、先ほど申し上げた保育士確保の対策の中でも処遇改善ということは申し上げたところでございまして、そして今、処遇改善に関しては今回の予算対応の中でもさせていただきましたし、さらに、やはり今、実際、処遇というと一番なのは賃金ということになろうかと思います。
また、岩城大臣におかれましても、就任以来、予算対応等、非常に精力的に活動なさっていて、心から敬意を表するところであります。 そういう中で、本日は、第三分科会、法務省所管ということで、私の方から何点か質問をさせていただきたいと思っております。
予備費あるいは補正予算対応の御説明をいただいたところであります。 我々も現場を回っておりますと、とりわけ公明党には厳しい声があるわけであります。事業者の皆さん方から、複数税率に対応するレジの導入についてよくお話も伺うわけであります。
TPP後ということもにらんで、日豪EPA、その後どのようにいわゆる国内政策あるいは予算、対応されていくのか、お答えいただけますでしょうか。
したがって、相当の規模の予算対応が必要だと思いますし、臨時国会を開いた際には、ぜひ法的措置を行っていく必要もあるのではないかと思うのであります。 あわせて、これまで、遊休農地の貸し付けに大変な手間と時間がかかったこともありまして、うまく進まないケースがたくさんあったことも踏まえ、手続を簡素化していただくようお願いをしたいと思います。御見解を伺います。
中央省庁では国会対応や予算対応など特殊な事情があるにせよ、超過勤務の縮減は、優秀な人材確保、少子化対策、そしてワーク・ライフ・バランスにもなりますし、また人件費削減にもつながると思っております。この国家公務員の超過勤務の現状認識と解決のための方策について御所見を伺って、私からの質問とさせていただきます。
これだけ交付金を支払うわけですから、その決められた枠内の農業予算の中でどこを削るかという、犠牲になったのがここだったわけでありますけれども、このままこの制度を続けていくということは、さらにこの基盤整備事業、また縮減したままで続けていくのかと、今までのような補正予算対応でまたやっていくのかという、そういう不安も感じさせるわけであります。
残念ながら、三党間の協議が予算編成の段階までに進んでこなかったということによって、結果的には、この高校授業料無償化については、受験や新学期に間に合うように政府の責任において予算対応しなければいけないし、受験生や保護者の方にとっても御期待をいただいている、そういう思いから予算措置をさせていただいたというふうに承知をしております。
したがって、仮設住宅の建設にあわせまして、介護を中心としたサポート拠点とともに、医療を中心とする仮設診療所の整備が進むように、被災県とともに、しっかりと予算対応も含めて努力をさせていただきます。
○蓮舫国務大臣 これまで事業仕分けを行ってきて、そして、その評価結果に基づいて各省庁には予算対応等をしていただいております。
○吉川沙織君 今後とも復旧復興に向けて政府を中心に企業や団体に支援等、補正予算対応もございますでしょうが、よろしくお願いいたします。